ブロッコリーを克服するまでプログラミング

プログラミングとか趣味とかを報告します。

応用情報処理技術者を冷やかしで受験しにいった

2018春の応用情報処理技術者を受験しました。

 

2017春にITパスポート、2017秋に基本情報処理という一連の流れに乗ろうと思い、間髪入れずに応用情報処理を受験しました。

 

以下、受験までの流れについてです。

2018年 2月に危険物取扱者を業務多忙の中、詰め込みで取得し、正直なところ完全燃焼してしまいました・・・。3月終盤まで本当にやる気が起きず、妻には「勉強するからこもるわ」と言って、毎日Youtubeを観て寝る始末・・・。

 

litz.hatenablog.com

 

2018年 3月末、さすがにやばいと感じ、勉強を開始しようとするも、突然の土日出張などで勉強の時間が本当に取れなくなり、さらにやる気がなくなってしまった・・・。平日帰って勉強しようと思うが、業務で作成している完全に個人的趣味のシステム開発が楽しくなり、残業を繰り返してしまう。

 

2018年 4月頭、「とりあえず単語さえ知っとけば、10月の基本情報処理の勉強と勘でなんとかなる」と思い、本屋で発見した以下の教科書を買った。中身をみたらイラストだらけで、「中学校の教科書かよ!!」と思うレベルに落とし込んでくれていた。一週間前までの総勉強時間が、「キタミ式イラストIT塾 応用情報処理技術者」を流し読みするだけという、ダメダメ社会人そのものであった。

 

 

2018年 4月試験一週間前、さすがに過去問を買った。「どうせ落ちるなら一番安いのでいいや」という理由で、もはや平成29年度の過去問を購入するという愚行に出た。(28年秋までしか載っていない)さすがに一週間前なので、2回分午前の問題を解答を見ながらこなした。解答を見ながら勉強したため一切採点を行っていないが、午前正答率推定は30%くらいではなかったであろうか。ここまで午後の話がないが、つまりそういうことである。

 

(全文PDF・単語帳アプリ付) 徹底攻略 応用情報技術者教科書 平成29年度(2017年度)

(全文PDF・単語帳アプリ付) 徹底攻略 応用情報技術者教科書 平成29年度(2017年度)

 

 

試験当日、前日に解いた28年度秋問題の午前推定正答率30%から、妻に「記念受験してくるわ」といって出陣する。ここで奇跡が起きる。なんと午前の問題で、前日行った平成28年度秋の問題からいくつか出題?されていたのだ。完全に進研ゼミでやったことある状態で、本文ほとんど読まずに〇をつけてやった。さらに、午前終了時に「あれ・・・60%取れてるんじゃね?」という謎の自信が湧くほど解けていたのだ。

午前問題は2回分しか解いていないのだが、今回はマネジメント系が簡単?な気がした。意味不明な英略文字が出題されると完全にお手上げな私だが、今回は英略文字が少なく文脈で推定できたため、解けた気分になった。

 

昼休憩になると完全に欲が出てくる。「午後とれればワンチャンある」と。そして迎えた午後、ここでまた奇跡が起きる。なんと大問1(回答必須)とアルゴリズム(選択)が、本当に冗談抜きで、簡単なものが出題されていた。合格が見えてきたため、とりあえず業務で使用することのあるSQL問題を解く。あとは意味不明な問題しか残らなかったが、ネットワーク問題などをそれっぽく穴埋めして、試験が終了した。

 

「こいつ何言ってんだ? 応用情報処理技術者は高難易度試験やぞ?」や「無勉とか嘘乙」と思われているかもしれないが、本当に当記事の内容で受験したし、私が天才なのか30年春がサービス回だったのかはわからない。そして今日、午前の添削を行ったが、70%は突破しているようだった。午後についてはネット上の速報で添削を行ったが、厳しく採点して60点ジャストという、合格してるのかしてないのかわからない点数をたたき出した。

 

正直なところ、中小企業のプログラマーでなんでもやらなくてはならないため、C言語SQLも頻繁に使用する。これだけで、午後大問2つが解けることになる。また、ネットワーク関連もなんやかんややらされるため、DNSやルーティングの話も分かる。結局私が午後を無勉で挑戦し、それでもいい戦いができたのは、「中小でなんでもやらされるから、業務をする = 資格勉強をしていた!?」ということだと思っている。

 

冗談抜きで冷やかし受験だったがいい戦いができてよかった。しかし、午後59%で落ちるとかは本当に勘弁してほしい。なぜなら、次回が私にとってサービス回とは限らないからである。